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ちょっと前の新聞に書いていたけれど、中田ヒデが答えるのは海外のメディアのインタビュー
と日本のテレビのインタビューだけで、日本のメディアの取材はすべて無視していたそうだ。 話したとしてもあの通り、お茶の間に媚びた発言は一切せず、無愛想を決め込んでいたから 親近感を抱くことができなかった人も大勢いたのは間違いない。 けれども、これはサッカーだけでなく日本のメディア全体にいえることだけれど、スポーツ選手 にインタビューをするのに、どこから連れてきたのかわからない専門外のおネエちゃんを 行かせて、答えるのも馬鹿馬鹿しいようなトンチンカンなことを聞かせるみたいなことが余りに も多い。 たとえば選手が「すごく重圧を感じました」といえば「それはどんな重圧ですか」「なぜ感じた んですか」・・・。 なぜ感じたかと聞かれたって、重圧を感じたから感じたのだ。 理屈で物を考えられるような余裕があったら、重圧など感じなくて済むだろうと思う。 もちろんそんなインタビュアーばかりじゃないと思うけれど、運悪くそういう取材が続くともう 嫌気がさしてしまって、「日本のメディアはいっぱ一からげで全部お断り!」ということになった って不思議じゃない。 スポーツ選手にインタビューする時は、聞く側もプロじゃなくてはいけないだろうと思う。 それが彼らに対するせめてもの礼儀ですよね。
午後から雨が降ると聞いて、自転車をあきらめて車で通勤したら、夕方までいい天気だった
ので、損をした感じがする。明日は絶対自転車にする。 亡くなった橋龍の元親分だった、竹下元経政会会長が生前、総理大臣になる前の橋龍をさして 拗ねる、怒る、威張るがなかったら、とっくに総理大臣をやっている男ですよ と言っていたというのを聞いた。 政治家でなくともこういう男はざらにいる。 でも誰に対してそれをやるかで、人間的にはかなり違う。 この人はどうだったんだろう。記者に対しては結構威張っていたような気がする。 同じ怒るでも、キレるのと怒るのとは違う。 自分よりも上の人間に対して怒ることができる人を、ぼくは本当に尊敬する。 ぼくという人間は、権威を持つととたんに勘違いをしてしまう人間なので、権威など持たされる のは御免蒙りたいと思っている。それこそ、威張る、怒る、拗ねるをやりかねない。 権威を持った人間ほど謙虚でなければいけなくて、それができる人は素晴らしい人だと思う けれど、総理大臣を務めたほどの人でもなかなかできないことなんでしょうか。 --- 中田ヒデ、引退。 彼なら、サッカーから全く離れてもなんでもできるだろうな。 --- 最近「ほっこりする」っていう言葉が、クウネル系の雑誌で多用されているせいか女性の間 でよく使われているけれど、京都の言葉らしい。でもどうも本当の意味とは違う使い方を されているようだ。 ほっこり
橋龍が亡くなり、ブラジルがフランスに敗れ去りました。
--- ワールドカップ、ブラジルが負けたのは、今回、楽してきたからじゃないでしょうかね。 キツい試合をしてきたところが残っているように素人目からは見えるんですけどね。 --- よくテレビ番組で街角を歩いている普通の人をつかまえて、「○○についてどう思うか」の ような質問をし、訊かれた人がそれに答えているところをよく見る。 あれを見るたびに「よくこんな気の利いたことをとっさに答えられるよなぁ」と思う。 日ごろからたいしたことを考えていないので、自分なら突然何か聞かれても答えられない だろうと思う。 More
今日は毎年会社の恒例となっている、会社のバーベキューの日だった。
8~9年ぐらい前から恒例になっているのだけれど、今年は自分が幹事ということになった。 食材は買出し部隊を派遣して今日買ったけれど、昨日から買出しは始まっていて、炭を ホームセンターで買い、ゴミ袋なんかのもろもろを100均で買いという、結構大掛かりなこと になっていた。 今朝は今朝で、7時半に約束していた氷を、氷屋さんの社長のところに取りに行ったりして いたんだけれど、この社長、70歳を過ぎて現役で朝早くから市内各所に、冷凍車で氷を 配達している。あの年で元気に働いているのは素晴らしいなと思った。 今回は特別料理をいくつか用意して、昨日イカを12杯買い込んで、きざんだバジルの葉を オリーブオイルで和えて塩で味付けしたのを持って行って焼いたら、好評だったので安心した。 (仕込みに昨夜23時までかかった) 生の鮭があったので、チャンチャン焼きをやったけれどこれはいまいちだったなぁ。 チャンチャン焼きっておいしそうに見えるけれど、実はそれほどでもないような気がする。 部下Oはダッチオーヴンを持っていってジャンバラヤを作ったが、これも好評で安心した。 もう長年続くとマンネリ化していて毎年同じことを繰り返すだけなので、今年は何か違うこと をと考えていたのだけれど、成功だったと思う。 今年は春から幹事仕事が多くて気ぜわしい思いをしてきたけれど、今日で全部済んで 少し肩の荷がおりたように思える。
昨日は今までやっていた仕事の打ち上げだったんだけれど、自分が幹事だった。
選んだ店の料理はおおむね好評で、安堵。 宴が終わって、ぼくは幹事からは開放されたかったので、もう解散するつもりで 店の前でみんなが集まるのを待っていたのだけれど、飲み会の後のよくある光景 通り、ちょっと店の前で行くでもなく帰るでもなくたむろしていた。 しばらくしたら部下Oが「アァーッ!」と辛抱がキレたような声を出して、その集団から 一人離れ、地下鉄の方向に振り向くこともなく、イライラオーラを体中から出しながら 歩いていった。 後から人づてに聞いた話では、彼はボーリングかカラオケに行きたいと思い、何人かに 声をかけていたらしいけれど、みんなあまり気乗りした返事をしなかったらしい。 ぼくはぼくで、もうこの集団からは開放されたくてうずうずしていたから、そんな2次会 のことになど構いたくなかった。 彼はあまり酒のクセがよくなくて、酒が入って自分の思い通りにならないことがあると キレるのだ。それを引きずっていたのか、何が気に食わないのかわからないけれども 今朝も機嫌が悪かった。 明日は会社恒例のバーベキューなんだけれど、彼は何日か前に自分から「手伝います」 と言ったのだけれど、その不機嫌のせいで、今日になってなんだか投げやりなことを聞 こえよがしに言っている。 別に彼が来なかろうがどうだろうがさほど影響はないので、だったら勝手にすればいい と思うけれど楽しい行事に水をさすのも何なので、「明日、悪いけど頼むな」と一言言っ たら機嫌が治ったようだ。 4~5年前なら「だったら来るなよ」と言っていたか、何もフォローせずこっちも根性を曲 げて放ったらかしにしていただろうと思う。 自分も「ガラスの棒」から少しだけ、目標としている「しなる竹」に近づけているのかも 知れないなと思った。
人にはそれぞれの考えとか、それぞれの物の見方というものがあります。
100人いれば、100人の意見や物の見方があって当然のことで、それぞれの言うことは それぞれがお互いに尊重しなくてはなりません。 けれどもネット上では顔が見えないことをいいことに、それを人に押し付けようとする 幼稚な輩が非常に多くて、それがネット上でよく散見するいざこざの原因になっている のではないかと思います。 ぼくは自分のやることに対して「それは邪道だよ」といわれるのが一番嫌いで、邪道だろう が何だろうが自分がよければいいんだと思っています。一つのことを成し遂げるのには 方法論なんかいくらでもある。一つの道しかないなんていうことはありません。 「これをするにはこうじゃなきゃいけない!」「これ以外ない!」 そういうことを言う人を、昔から石頭と言います。 世の中、そう簡単に決め付けられることって、少ないですよ。 ことに人が考えることに関しては。 んー、ブログってやっぱりなんだかやだなぁ・・・。 あまりに安かったのと(980円)、ヴェンゲーロフ(v)の脇をロストロポービッチ(ch)が固めているということで、何の予備知識もなく聴いてみようかと買ったこのCD。口ずさめそうな旋律も少なくて、自分のようなビギナーにはとっつきにくいようです。 好きになれるかなぁ、これ。
ぼくが高校生だった20数年前に比べると、日本人が歌っている曲の英語の部分の発音と
リズムの作り方が格段に上手になっていて、時々日本のアーティストの曲なのか海外のア ーティストの曲なのかが、ちょっと聴いただけではわからないことがある。 たとえば、今蛯原友里が出ている資生堂のCMでかかっているBonniePinkの曲。 今朝、出勤途中に車でFMを聴いていた時にかかったけれど、 ♪ 君の胸で泣かない 君に胸○○さない ♪ looking for ○○ sky looking for ○○ sky と歌っているように聞こえるんだけれど、何て歌っているのかわからない。 調べてみたら ♪ 君の胸で泣かない 君に胸焦がさない ♪ a looking for beautiful sky a looking for beautiful sky が正しいらしい。 興味があるわけではないんだけれどよく耳に入るので、日本語の曲なのに一部だけわから ないのはすごく気になっていた。 でもこうやって「a looking for~」みたいに頭に「a」があると、「ア、チョイチョイ」の ア感と結び付けたくなるのは、日本人の性ですね。 --- 昼は会社からわりに近いラーメン屋「橘家」でしょうゆラーメンを食べた。 初めて行った店だけれど、こがした鶏油の適度な香りと濃すぎない味で、とりたてて 言うほどではないけれど、わりに好みの味だった。 --- 首相が靖国を参拝することについて、小泉首相が「何度行こうが個人の自由だ」と 言ったそうだ。また一悶着ないといいけれど、こういうことは耳にタコができるぐらい 聞いているので、もうこの程度では文句も言って来ないんじゃないかっていう気もする。 前はこういうことを言うとすぐに隣の国々はやいのやいの言って来ていたから、言って 来ないとしたら小泉首相の一つの功績だと思う。 ぼくは首相が靖国を参拝することについては、いいのか悪いのかよくわからないけれど そのたびに周りの国といざこざが起こるのは残念だと思っている。行きさえしなければ 寝た子は起こさずに済むのになとも思っている。 反面、「一国の首相の行動を他の国からやいのやいの言われる筋合いはない」という 右寄りの人が言うことも、その「やいのやいの言ってくる国々」が好きじゃないせいも あってよくわかる。 いろいろな出来事に対する世論や、最近起きている事件を見ると、日本人は変わりつつ あると思う。とにかく結果を早く欲しがるし、全体的にしびれがきかなくなっていると 思う。(それがいいことなのか、悪いことなのかは別) そんな中でわが国は未だに「解釈に左右されるローカルルール」を持ちつづけている。 自衛隊関連のことにしろ、靖国のことにしろ、それらはずっと議論されていて未だに 結果を見ていないことが多い。 何でも白黒はっきりと決着をつけることが、必ずしもいい結果に結びつくとは限らないことは わかっているつもりだけれど、この際毎度モメることはきちんと決めて、解釈が介在する 余地を埋めてしまったほうがいいことだってあるんじゃないのかなと個人的には思う。 自転車通勤やマイカー通勤をしていると、以前バス通勤をしていた頃より、格段に読書量が減る。それでも読みたい本をせっせと古本屋や新刊書店で買っては積ん読している。おかげで本棚には読みたい本がたくさんあふれていて、本を読もうと思った時はどれから読もうか非常に迷う。この前、ネットの古本屋さんで買ったこの「踏切趣味」という本は、作者が石田千というぼくとはほぼ同年代の女性なのだけれど、読み始め、書いてあることが男っぽくて、最初はずっと男性なんだろうと思っていた。 この本は、関東の踏み切りにまつわる、とりとめのないことを書いたエッセイなのだけれど、とりとめのなさがきれいな文章で書かれていて、独特の世界観を作り出している。 エッセイというよりは、随筆と呼びたい。 本棚にはこの人の「月と菓子パン」というのがあるんだけれど、読むのが楽しみだ。
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